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学生生活(国際交流)

JAPAN TENT

交換留学生(吉林華橋外国語学院より)が「JAPAN TENT 2017」に選ばれる

本学科で勉強している交換留学生 楊 雪さん(中国の吉林華橋外国語学院)がJAPAN TENTに選ばれて、その交流の体験談を披露してくれました。

JAPANTENT1JAPANTENT1 『 この夏は、JAPAN TENTというプロジェクトに参加できたおかげで、非常に有意義で、楽しく過ごせました。
石川県でさまざまな伝統文化の体験をし、他国からの留学生と交流し、県内二つの家庭でのホームステイを5泊体験しました。 今回、普段はできないことをすべて経験ました。さまざまな学びと交流のプログラムを通じて、日本の歴史や豊かな伝統文化に触れ、新しい友人もできました。
  JAPAN TENTは留学生300人を各グループに分け、石川県のさまざまな地域に派遣する活動です。私が最初行ったのは石川県の北側――能登半島に位置する輪島市です。そこで3泊3日を過ごしました。 輪島歓迎パーティーで、私たち26人の留学生はそれぞれのホストファミリーや市長と一緒に輪島を代表する御陣乗太鼓というアトラクションを見学しました。 更に、私たちは寺院での座禅、そば打ち、輪島塗りの創作などを体験し、輪島漆芸美術館へも見学に行きました。 そして、ホームステイ先のお父さんはかっこいいお坊さんなので、私はミャンマー人の大学院生、インドネシア人の大学生と3人で一緒に山の真ん中にある古いお寺に泊まりました。 ホームステイ先のおばあちゃんは色々な和食を作ってくださり、皆で一緒に食事しながら会話を楽しんだ時は最高の気分でした。また、お父さんも車でさまざまな見所へ案内してくださり、 その由来や歴史などを詳しく教えてくださいました。最後の夜はお祭りに参加しました。そこで地元の太鼓とキリコのパフォーマンスを見たり、花火を見たり、屋台を巡ったりして大きな幸せを感じました。
  輪島プログラムが終わった後、私たちは金沢に戻り、そこで特別講演を聴き、太鼓演奏を見学しました。そしてラオスの留学生と一緒に日本の家庭に泊まりました。 金沢でのホームステイではホストファミリーのお母さんと一緒に和菓子作り、加賀八幡起上り絵付けのプログラムに参加し、金沢城や兼六園や美術館を巡って見学しました。金沢の伝統的な文化や技術を学びました。 ホームステイ先のお母さんは大変明るい方で、面白い話をたくさん聞かせてくださいました。彼女のおかげで、近所の子どもたちと一緒に遊ぶこともでき、いろいろな家庭料理も味わえ、大変愉快に過ごせました。
  JAPAN TENTをきっかけに、日本人の生活を実際に体験し、様々な国籍の留学生と出会い、一緒に暮らし、日本語で交流し、日本の文化や歴史を学べたことは本当に素晴らしい時間でした。 この経験は一生忘れないと思います。(楊 雪 2017年9月20日) 』


JAPAN TENT(←クリック)とは、毎年日本各地で学ぶ世界各国からの留学生300人を石川県に招いて開催する国際交流イベントです。石川県の19全市町を舞台にした世界各国・地域からの留学生との心温まる交流は今年で30回の記念の年を迎えます。

岐阜日中友好青年訪中団

本学科2年生が「2017年岐阜日中友好青年訪中団」団員に選ばれる

本学科2年生の中台萌さんが岐阜県内の大学生でつくる「岐阜日中友好青年訪中団」に選ばれて、その交流の体験談を披露してくれました。「岐阜新聞」(2017年9月6日朝刊)にも報道されました。

日中友好青年訪中団1 日中友好青年訪中団2 『 私は8月28日から9月1日の5日間、青年訪中団として杭州と上海に行きました。この訪中団の1番の目的は、浙江省にある岐阜市と杭州市が交換した「日中不再戦」の碑文を訪れるというものでした。 今年は、岐阜市と杭州市が本碑文を交換して55周年、また日中国交正常化45周年という大変重要な年です。 そのため、中国滞在中の5日間のスケジュールはぎっしりつまっており、その全てが貴重な体験でした。
 中国最大のインターネット関連会社であるアリババの本社見学や、森ビル・上海金融センターにも訪問しました。 また、世界遺産の西湖を船で遊覧し、夜には西湖で行われる水上ショーを見学し、ショーの出演者の多さと規模の大きさに圧倒されました。 上海では、夜行観覧船に乗り、森ビルの展望台から見た景色を実際に船の上で目の当たりにし、にぎやかな町並みとライトアップされている多くのビルやテレビ塔に心から感動しました。 中国で見たものすべてが、豪華で規模が大きく、アジア最大の国ということを肌で実感しました。 また、滞在中、様々な種類の中国料理を味わいました。普段私が口にしている中華料理とは異なるものや、個人旅行で訪れていたら食べる機会はなかったであろう珍しい料理や高価な食材も頂きました。 杭州は川魚が有名で、毎回の食事で出てきましたが、少し癖があり苦手でした。その土地の有名な食べ物や、当地でしか食べられないものはどこに行ってもあると思います。 ぜひ皆さんも外国を訪れた際にはその土地の味を味わっていただきたいです。そして、中国では大きなテーブルをみなで囲み、談笑しながら食事をとる形式であり、それがさらに食事をおいしく、楽しくしているようにも感じました。
 今回の訪中の経験は私にとって忘れることのできない経験になりました。 現地の学生さんと触れ合う機会もあり、そこでは自分がこれまで学んだ中国語を駆使して会話しました。 現地の学生さんは英語も堪能で、向上心も高く、よい刺激を受けました。中国滞在中に得た刺激や感動を今後に生かすことはもちろん、周りの人々にもたくさん伝えて行きたいです。(中台 萌 2017年9月28日) 』

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