岐阜市立女子短期大学

501-0192 岐阜市一日市場北町7-1

就職・進学(編入学など)

就職・進学の状況

 長い伝統と培った信用により極めて高い就職率を維持しています。就職では、給食関係会社の栄養士、病院栄養士、保育所の栄養士など『栄養士免許』を生かす道があります。また、本学科で学んだ専門知識を生かして、食品メーカーや薬品メーカーなどで品質管理や研究開発のアシスタントの道もあります。専門分野にこだわらず、幅広いさまざまな業種の一般事務として就職する道もあります。
 その他、近年、増加傾向にありますが、岐阜大学応用生物科学部などに編入学する学生や、管理栄養士養成課程をもつ大学の3年次へ編入学する学生など進学の道も拓かれています。


主な就職・進路先
栄養士 愛知県厚生連海南病院、芥見幼稚園、魚国総本社、鶉保育園、鵜沼東保育所、エームサービス中部日本、おおのレディースクリニック、岐阜給食センター、岐阜病院、岐阜中央病院、久世食品、グリーンハウス、栄屋食品、シダックス、新生会、千代田会、トーカイフーズ、ななさと保育園、ナリコマエンタープライズ、日清医療食品、日本海給食、日本ゼネラルフード、富士産業、法華福祉会木の花保育園、マルタマフーズ、山内ホスピタル など
食品会社
研究開発
アピ、岩田食品、エースベーカリー、えびせんべいの里、岐阜アグリフーズ、岐阜セラツク製造所、久世食品、九重化成、小林薬品工業、坂本香料、CCI、デリカスイト、中日本フード、名古屋製酪、明治製菓、名糖産業 など
事務職
その他
愛知銀行、池田町役場、大垣共立銀行、岐阜県警察、岐阜県庁、岐阜信用金庫、共栄ライフパートナーズ、共立コンピュータサービス、さとうファミリークリニック、十六銀行、住友軽金属工業、生活協同組合コープ岐阜、たんぽぽ薬局、中部電力、つばさ皮フ科クリニック、東海理化、トヨタ自動車、日本生命、阪神調剤薬局、福寿工業、ブラザー不動産、丸栄コンクリート工業、村田機械、森川・鈴木法律事務所、六条メディカルモール(六条歯科クリニック・つちや整形外科)、わかば農園、JAぎふ、JAにしみの、JR東海 など
進学 岐阜大学、信州大学、奈良女子大学、名古屋市立大学、静岡県立大学、神奈川県立保健福祉大学、岡山県立大学、山口県立大学、岐阜女子大学、東海学院大学、仁愛大学、兵庫大学、岡山学院大学、川崎医療福祉大学、岐阜調理専門学校、大原学園岐阜校、愛知県厚生農業協同組合連合会更生看護専門学校、名古屋製菓専門学校、名古屋ユマニテク歯科製菓専門学校、京都栄養医療専門学校、愛媛調理製菓専門学校、横浜スイーツ&カフェ専門学校 など


卒業生の声



医療法人 若葉会 さとうファミリークリニック Y.Y.さん(2012年卒)
 

丁寧な講義と手厚い支援

 私はアレルギー体質のため、食と健康との繋がりに幼い頃から興味を持っていました。その後栄養士という仕事を知り、自分の知識を人のために役立てたいと思い、その資格が取得できる岐女短の食物栄養学科へ入学することを決めました。
 高校では文系クラスにいたため、化学や生理学などの理系の専門授業についていけるのか不安でしたが、基礎から固めていく丁寧な講義のおかげでその不安は解消され、他の科目でもしっかりと応用できるまでになりました。現場を想定した実習も充実しており、班の仲間たちと協力して調理や実験等を行うことで、講義だけでは分からない変化や技術、そして協調性の大切さを学びました。
 卒業後は診療所の栄養士として、学んだことを活かし、栄養指導や献立管理を行っています。実務経験を経て管理栄養士の国家試験に挑んだ時は、仕事の合間に膨大な範囲の勉強をしなければならず、とても大変でした。しかし短大時代の友人たちとの励ましあいや短大で催された対策講座が私の強い支えとなり、そのおかげで合格することができました。在学中ばかりではなく卒業後の温かい支援も、岐女短の魅力のひとつだと思います。
 短大での学生生活はあっという間に終わってしまいます。その中でのさまざまな経験は、皆さんの今後きっと役立つものになるはずです。興味のあること、やりたいことがあれば、物怖じせずにどんどん挑戦して楽しく充実した学生生活を送ってください。



アピ株式会社 Y.S.さん(2015年卒)
 

実験、実習で身に付いた知識や技術

 私は、食を通して多くの人に健康と笑顔を届けたいと思い、栄養士の資格が取得できる食物栄養学科に入学しました。
 食物栄養学科では、実験や実習が多くありました。食品加工学実習では、ソーセージやこんにゃく作り、缶詰加工など、普段できない作業を実際に行うことができ、とても興味深く学ぶことができました。解剖生理学実験では、安静時と有酸素運動時の代謝測定を行い、消費しているエネルギー量を求める実験が印象的でした。このように実験や実習を通して、自ら体験することでより理解を深めることができました。また、1クラス30人ほどと少人数であったため、授業に積極的に参加することができ、先生方やクラスの仲間1人ひとりと親密に交流することができることも岐女短の魅力だと思いました。
 2年間という短い期間でしたが、栄養士として必要な知識や技術を身につけることはもちろん、大切な友人がたくさんでき、充実した学生生活を送ることができました。
 現在は、品質管理の仕事に就き、栄養成分などの分析を行っています。分析機器や測定装置の操作、試験方法など覚えることがたくさんありますが、周りの先輩方に助けていただきながら、毎日頑張っています。
 皆さんもぜひ、岐女短で素敵な仲間と共に充実した学生生活を送ってください。