食物栄養学科の学生が、地元「本巣のジビエと徳山唐辛子」を使ったメニューを考案し、3店舗に採用されました!
食物栄養学科1年生の3名が「本巣のジビエと徳山唐辛子」を使ったメニューを考案し、
コンテストに応募したところ、すべて採用されました!!
考案したメニューは、お店の方との意見交換会、試作・検討を重ねて完成しました。
art +eat atelier felizの「ジビエパイ(鹿肉のパイ)」、
イタリアンの風 うれし野の「チーズinスパイシーカツ(チーズ入り鹿肉のミルフィーユカツ)」、
昇平楼の「ジビエれんこんはさみ揚げ(鹿肉ミンチとれんこんの天ぷら)」の3品です。
どの料理もジビエを工夫して使い、美味しい仕上がりになっています。
これらの料理は 10月1日から11月30日まで「ジビれるグルメDX(デラックス)」と題してグルメスタンプラリーが開催中です!
食のプロと栄養士の卵のコラボを楽しんでいただけると嬉しいです。
*飛沫感染予防のため、食事中はマスクなしの会話はお控えいただく「黙食」を推進します。